ゲスト紹介
ゲストランナー紹介
三津家 貴也(みつか たかや)
<熊本城マラソン2025公認インフルエンサー>
出場種目:歴史めぐりフルマラソン
高校で陸上競技を始め筑波大学・筑波大学大学院でランニングを研究しながら、800mと1500m日本インカレに出場。卒業後も働きながら、日本選手権800m出場の実績をもつ。現在はランニングコーチ兼タレントとして、メディアやイベントを通したランニングの普及活動を行う。非常勤講師、モデル、インフルエンサーなど幅広く活動中。合言葉は「ん~、やってみよう!」。SNS総フォロワー100万人を超える。
フォロワー数(2024/7月時点)
TikTok:49万人
YouTube:29.3万人
Instagram:20万人
X:4.4万人
きゃっするひとみー
<熊本城マラソン2025公認インフルエンサー>
出場種目:歴史めぐりフルマラソン
“お城を愛しお城に愛された女”
お城とランニングをこよなく愛し、日本城郭検定3級も保有する。
全国各地の城址を周り、お城×ランニングを楽しむイベントや、マラソン大会、イベントMCとしても活動している。
Instagramが今では9万人のフォロワーを超え、ランニング界トップクラス。
3人の子育てに奮闘しながら、女性らしいボディメイクとマラソンの速さの両立を目指している。
古賀 紗理那(こが さりな)
出場種目:城下町ファンラン
小学2年生でバレーボールを始め、熊本信愛女学院高では春高バレーなどで活躍。
2013年(高校2年時)に日本代表初選出。
卒業後はVリーグNECレッドロケッツに入団。
最優秀新人賞の他、最高殊勲選手賞3回、サーブ賞1回、ベスト6を4回受賞。
東京五輪後には代表キャプテンに就任し、日本代表の主力としてチームを牽引。
24年のネーションズリーグでは、初の銀メダル獲得に貢献した。
同年8月、パリ五輪を最後に惜しまれつつ現役を引退。
引退後はこれまでの経験を活かし、さまざまな活動を展開している。
佐藤 弘道(さとう ひろみち)
出場種目:城下町ファンラン
1968年7月14日生まれ。東京都出身。
NHK「おかあさんといっしょ」第10代体操のお兄さん。
2002年に「有限会社エスアールシーカンパニー」を設立し、全国で親子体操教室、指導者実技研修会、子育て・健康講演会、ファミリーイベントなど幅広く活躍している。
2011年から株式会社えがおのイメージキャラクターを務める。
弘前大学大学院医学研究科博士課程を修了し、医学博士を取得。
弘前大学特別招聘教授
大垣女子短期大学客員教授
朝日大学客員教授
名城大学特任教授
沖縄県渡嘉敷村観光大使
広島県北広島町観光大使
ホームページ:https://src-company.co.jp/
熊本城おもてなし武将隊
出場種目:歴史めぐりフルマラソン・城下町ファンラン
「熊本城マラソン2025」のご開催、誠に大儀である!
儂が熊本城おもてなし武将隊、熊本城初代城主加藤清正である。
「熊本城マラソン」開催地の熊本城は歴史と文化が息づく熊本を象徴する大切な城じゃ。
此れに参加する皆の走りは、熊本地震による困難を乗り越え、再び輝きを取り戻す熊本の姿を象徴してくれておるような気が致す。
熊本城と共に、皆が一歩一歩踏みしめる姿は熊本の民に勇気と活力を与えており、今や熊本城マラソンは単なる競技会としての意味を超え、肥後熊本の一体感と絆を深める大切な催しとなった。
参加者達の努力と、応援する皆の温かさが、熊本の未来への希望となる。
走る者、応援する者、運営する者。 皆心を一つにして共に走り続けて参ろう。
熊本城マラソンの成功と、参加者達の武運を祈る。
加藤肥後守清正
≪公式ホームページ≫
https://kumamoto-bushoutai.com/
歴史めぐりフルマラソン
- 島津義弘
- 大村喜前
城下町ファンラン
- 加藤清正
- 黒田官兵衛
火の国サラマンダーズ
出場種目:城下町ファンラン
○火の国サラマンダーズとは
熊本を拠点とするプロ野球チームで、九州アジアプロ野球機構に所属しています。
その名の通り、熊本の情熱と力強さを象徴し、「火の国」を背負って戦う存在です。
2024シーズンは惜しくも優勝を逃しましたが、新たな挑戦に向けた準備を進め2025シーズンでの巻き返しを誓っています。
また、地域との絆を深める活動にも積極的に取り組んでいます。
年間100回を超える地域貢献・交流イベントを実施し、熊本の皆さまの笑顔と活力を創り出す存在であり続けます。
PRランナー紹介
高橋 よしえ(たかはし よしえ)
熊本のテレビ番組を中心に活動するタレント。作曲家としての顔も持ちCM楽曲や校歌などを数多く制作。趣味はマラソン、トレイルランニング。
熊本城マラソンの第1回から3回までの総合司会を担当。
その時にマラソン大会のエネルギッシュさに魅了され自身も走る側になる。
熊本城マラソンをはじめ数々のフルマラソンに出場する他、令和2年7月豪雨の際は、発生から3ヶ月の現状を伝える為に球磨川流域を130km走りながらライブ配信リポートをした。
メッセージ
熊本城マラソンは、走っても応援しても元気がもらえる楽しい大会です!
ランナーの皆さんにはエントリーした日から当日までたっぷりと熊本城マラソンを楽しんでいただくために熊本から魅力を発信します!
横田 久世(よこた ひさよ)
熊本市西区生まれ・西区育ち。2018年突然、病気(電撃性紫斑病)を発症し10日の意識不明後、意識を取り戻すも両指・両足を切断したことをきっかけに人生を楽しむこと、好きなことで生きていくこと、そして自分を好きになり愛する自分の心の土台を作る「心・美・体」を追求している。
熊本城マラソン歴
2020年大会 初挑戦 22.6kmリタイヤ
2023年大会 2度目の挑戦 30kmリタイア
2024年大会 3度目の挑戦 完走
メッセージ
ポジティブ番長ごわすこと横田久世です。
熊本城マラソン2025のスローガン「数えきれないほどの感動を、全ての人に」のもと、私は皆さんと一緒に、大会を盛り上げることを心から楽しみにしています。
私自身、これまでの挑戦で何度も諦めそうになりましたが、沿道の皆様の温かい声援に支えられ、一歩一歩前に進むことで2024年大会は完走することができました。だからこそ、皆さんが感じる感動の大きさ、その一つひとつがどれほど力強いものであるかを実感しています。
2025年大会では、全ての参加者が数えきれないほどの感動を共有し、その感動を力に変えて、共に走り抜けましょう。皆さんの一歩一歩が、熊本の未来を輝かせる一歩です。
挑戦する勇気、諦めない心、そして笑顔を忘れずに、共に素晴らしいマラソンを作り上げましょう。
熊本城マラソン2025大会のPRランナーとして、全力で皆さんを応援し、一緒に感動を分かち合えることを心から楽しみにしています。
熊本の地で、感動と笑顔に満ちた素晴らしいマラソンを一緒に実現しましょう!