新型コロナウイルス感染症予防対策
新型コロナウイルス感染症予防対策へのご理解とご協力のお願い
本大会における新型コロナウイルス感染症予防対策については、国の基本的対処方針及び感染拡大の状況等により、変更する場合があります。
変更した場合は、大会ホームページ等にて周知してまいりますので、随時ご確認ください。
下記事項に該当する方のみ参加できます。
- 症状のある場合は令和5年2月6日(月)、症状のない場合は令和5年2月8日(水)以降に新型コロナウイルス感染症の検査において陽性が確認されていないこと。
- 新型コロナウイルス感染者の濃厚接触者として健康観察を求められた場合、令和5年2月16日(木)までに7日間の健康観察を経過し、症状が出ていないこと。
- 令和5年2月5日(日)の時点、もしくはそれ以降に、政府から入国制限、入国後の観察期間を必要とされている国、地域等への渡航又は当該在住者との濃厚接触がないこと。
- 令和5年2月12日(日)の時点、もしくはそれ以降に、37.5℃以上の発熱や咳、咽頭痛など、新型コロナウイルス感染を疑わせる体調不良がないこと。
- 大会当日に、同居家族や身近な知人に感染が疑われる方がいないこと。
- 大会当日に、37.5℃以上の発熱がないこと。
- 大会当日に、大会主催者が指定する体調管理チェックシートで、体調管理や本人確認ができること。
参加者は以下の事項を遵守してください。
健康管理
体調管理チェックシートによる体調管理を実施してください。
(令和5年2月12日(日)からランナー受付当日(令和5年2月17日又は18日)までの体調管理と検温)
検温の実施
ランナー受付・EXPO・大会当日は入場時の検温にご協力ください。
(37.5度以上の発熱が確認された場合は、参加できません)
更衣所
更衣所では長時間滞在せず、速やかに行動してください。
可能な限り、大会当日は出走する衣服を着用した上でご来場ください。
マスクの着用
競技中以外はマスク(不織布マスク推奨)を着用してください。
(スタート直前まではマスク着用。フィニッシュ後はマスク着用)
マスクを着用していない状態での会話は控えてください。
屋内では必ずマスクを着用してください。
給水・給食
給水・給食時においては黙食やフィジカルディスタンスの確保など感染予防に努めてください。
ごみ等の処理
使用済マスクや個人が持ち込んだ飲食物などのごみは各自でお持ち帰りください。
唾や痰の路上への吐き捨てはしないでください。
熊本城マラソン2023 新型コロナウイルス感染症予防対策ガイドライン
本ガイドラインは、熊本城マラソン2023の開催にあたり、新型コロナウイルス感染症対策を踏まえながら定めたものです。参加条件やランナーの皆様に遵守していただく事項等をご確認いただき、承諾した上で、お申込みください。
なお、新型コロナウイルスの感染拡大の状況等により、ガイドラインの内容を変更する場合があります。
1. 大会開催の前提条件
- 熊本県において、緊急事態宣言が発出されておらず、移動制限や外出自粛の規制がなく、イベント開催の中止が要請されていないこと。
- 熊本県及び熊本市から大会開催について同意が得られていること。
- 運営に不可欠な人員の確保など安全に大会を開催できる十分な運営体制が整えられていること。
- 熊本市において、新型コロナウイルス感染症に対する医療が対応できており、緊急時の後方支援病院が確保できていること。
2. 参加条件
- 症状のある場合は令和5年2月6日(月)、症状のない場合は令和5年2月8日(水)以降に新型コロナウイルス感染症の検査において陽性が確認されていないこと。
- 新型コロナウイルス感染者の濃厚接触者として健康観察を求められた場合、令和5年2月16日(木)までに7日間の健康観察を経過し、症状が出ていないこと。
- 令和5年2月5日(日)の時点、もしくはそれ以降に、政府から入国制限、入国後の観察期間を必要とされている国、地域等への渡航又は当該在住者との濃厚接触がないこと。
- 令和5年2月12日(日)の時点、もしくはそれ以降に、37.5℃以上の発熱や咳、咽頭痛など、新型コロナウイルス感染を疑わせる体調不良がないこと。
- 大会当日に、同居家族や身近な知人に感染が疑われる方がいないこと。
- 大会当日に、37.5℃以上の発熱がないこと。
- 大会当日に、大会主催者が指定する体調管理チェックシートで、体調管理や本人確認ができること。
留意事項
- 65歳以上の方、基礎疾患を有する方は、新型コロナウイルスに感染した場合、重症化するリスクが高いことを認識した上でご参加ください。
- 新型コロナウイルス感染症対策に効果的なワクチン接種にご協力をお願いします。
3. 感染予防対策
主催者が行う主な内容
- 運営関係者(競技役員、関係・運営スタッフなど全てのスタッフ)は、感染症予防対策ガイドラインを遵守
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大会規模の縮小
※従来大会のフルマラソン定員13,000人から11,000人へ削減。 -
スタートブロックの増設
※スタート整列ブロックに1人あたり1m2のフィジカルディスタンスを確保。 -
飛沫対策の徹底(沿道応援)
※大声での応援は禁止。拍手やメッセージボード等で応援。 - 個包装の給食提供
ランナーの遵守事項
- 大会1週間前から体調管理を実施し、「体調管理チェックシート」に記録し、提出してください。
- マスク(不織布マスク推奨)を持参し、競技中(スタートからフィニッシュ・リタイア後に呼吸が整うまでの区間)以外はマスクを着用してください。また、スタート時に外したマスクは、ウエストポーチ等に入れて確実に持ち帰ってください。
- こまめな手洗い、アルコール等による手指消毒を行うなど感染予防に努めてください。
- 他の参加者、大会従事者等とのフィジカルディスタンスを確保してください。(障がい者の誘導や介助を行う場合を除く)
- マスクを着用していない状態での会話は控えてください。
- 唾や痰の路上への吐き捨てはしないでください。
- マスクや飲食物など、個人が持ち込んだものは捨てずに持ち帰ってください。
- 更衣所等では長時間滞在せず、速やかに行動してください。
- 可能な限り、大会当日は出走する衣服を着用した上でご来場ください。
- 大会終了後2週間を健康観察期間とし、「体調管理チェックシート」に基づいた体調管理を実施してください。
- 大会終了後2週間以内に発熱等の症状がある場合は、まずはかかりつけの医療機関等に相談してください。また、受診・検査を行い、陽性反応が出た場合は、主催者に報告してください。
- 上記の他、感染防止のために主催者が決めたその他の措置や指示に従ってください。
4. その他の注意事項
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本大会では、新型コロナウイルスの感染拡大状況により、主催者が大会の開催中止を決定する場合があります。
<返金の有無>
新型コロナウイルス感染症感染拡大防止のため主催者が大会の中止を決定した場合、参加料(システム使用料を含む)は、中止を判断した時点までに生じた費用等を勘案し、返金の有無等対応策を検討します。チャリティ募金については、返金を行いません。 - 新型コロナウイルス感染症に係る自己都合で参加ができなくなった場合、参加料(システム使用料を含む)、チャリティ募金の返金は行いません。